もう帰国なんだなぁ。編
1995.5.20(土) 天気・NY 晴れ
昨日の雨が嘘のように今日は朝からいいお天気。とうとう帰国の朝を迎えてしまいました。7泊なんてあっという間。でも夕べはホテルに戻ってきたのも遅かったし、それから荷造りして寝たのも遅かったから、もう朝が辛いのなんのって・・・。とにかく身づくろいをして部屋の窓から最後の眺めを楽しみます。窓からの景色。実はエンパイアの先っちょが見えているのだけど、わかります?→
フト下を見ると、15日に入ったやたらと高いパンケーキの店が見えました。真下には地下鉄の入口も見えるし、右側を見るとブロードウェイも見えるという、いい立地条件のホテルでしたね。そういえば窓からは『ミス・サイゴン』を上演しているブロードウェイ劇場の看板もちょこっとだけ見えたんですよ。
迎えの車が来るまで少し時間があったので、早朝の地下鉄駅に行ってみました。いくら危険度が少なくなった地下鉄とは言っても、やっぱり写真を撮ることは不可能ですからね〜。早朝で人がいなければ写真も撮れるかな?という思いで、行ってみました。思ったとおり、人がいなかったのでその隙にササッと写真撮影してしまいました。
←無人の地下鉄改札口。人がいたら撮っていられない〜!
ホテルに戻ってきて少しくつろいでいると外かせ何やら騒がしくなってきました。何事?と思い見てみるとどうやら、白人夫婦がひったくりに遭ったらしく、逃げていくひったくり犯と追いかける白人おじ様の姿がっ!うぇっ、ひったかりに遭うのは日本人ばかりではないのね。私達はとりあえず何も犯罪に遭わなくて良かった。ホッ。
しばらくすると迎えの車が来てしまいました。あぁ、いよいよNYともお別れです。車はいくつかのホテルを廻って今日帰国する日本人客をピックアップ。私達は比較的早いピックアップ組でしたね。最後に寄ったホテルはマジソク・スクウェア・ガーデン前のホテル、ペンシルヴァニアでした。ところがピックアップするずの日本人がロビーに来ていない。時間がない、飛行機に乗り遅れる・・・。あせる私達と現地係員。仕方がないので、現地係員は私達数名を車に残し、ロビーから客室に電話をかけるべく降りていきました。
程なくして戻ってきた現地係員の話によると、ピックアップするはずのお客はまだ寝ていたとのこと。いくらなんでもそんな人達を待っている訳にはいかないので、私達はこのままJ.Fケネディ空港に向かうことになりました。ちなみに、まだ寝ていた人達はあとから別の係員が迎えに行くことになったそうですけど、これってかなりの迷惑さんですよね。
NYの街並みを見て余韻に浸る間もないうちに空港に到着です。ここで本来なら現地係員がチェックインをするはずなのに、なんだか「じゃあ、あとのチェックインは各自で」と言い残し帰ってしまいました。それって職務怠慢というやつではないのか?結局私達は自分でチェックインをしてみると、座席は喫煙席だし、2人なのに席が離れているし、一体どういう席の確保をしたんだか・・・?
ここからJFK空港の敷地に入ります。→
一応2人の席は一緒にしてほしい、禁煙席に変えて欲しいと要求すると、2人一緒だと禁煙席は空いていないと言われたものの禁煙席のすぐ後ろの席を確保してくれました。良かった〜、ここなら禁煙席と大して変わらないからいいや。
こうしてなんとか無事にチェックインを済ませたので、私達は空港内でゆっくりと朝ごはんを食べてから、最後の買物をするために免税店へ行き、またここで細かい買物をするする。一体なんだってこんなに買物をしてしまうのだろう?しかも買っているものがお菓子とかそんなものばかり。まるで子供だな、私は・・・。
そろそろ搭乗ゲートに向かう時間。今日の飛行機はPM1:30発予定のJAL005便です。行きの飛行機ではスッチーの態度が今ひとつだったから期待はしていないんですけど、さてどうなることでしょうか?そして搭乗の時間、私達のシートは後部の窓側、ちょうど3席から2席になった場所だったので、窓とシートの間に空間があったので2人の手荷物はそこに押し込んで、足元には荷物もないラクラク状態でフライト時間を過ごすことができてちょっと幸せ。
とうとう離陸、あぁ、本当にNYともお別れで本当に寂しい。しばらくしてドリンク・サービスの時間、JALには珍しくスチュワード(日本人)がいたのですが、この人の目つきがちょっとアヤシげ。焦点が定まっていなくて、あげくに私達の後ろのご夫婦にドリンクを何にするかを聞いているのが(思いっきりやらしい感じで)「だんな様、お飲み物は何になさいますか?」と言ったと思ったら次に「奥様、お飲み物は?」ってまるでホストみたい。BEARと2人でゲラゲラ笑っちゃいました。もちろん私達にもホスト風に聞いてきましたよ。そして手が妙にイヤラシイ感じだし。もうどうにかして〜。(^^;)
| 飲み物を飲んだらとりあえずいつものように爆睡のお時間。しばらく寝ているとザワザワしてきたので、むむ、食事の時間と思い突然目が覚めてしまいました。うむ、これもいつもの通りですね。ふふふ。今日のフライトのメニューはチョイスメニューがビーフかシュリンプ、あとは茶蕎麦とサラダとチョコケーキ。もちろん私がビーフ、BEARがシュリンプと別々をチョイスして半分こ。なかなかおいしかったです。 これは私のビーフ→ 食事が終わってしばらくした頃に、機内の乾燥のせいか、私の爪が割れてしまいました。うっかりして爪きりをスーツケースに入れてしまっていたので仕方がないのでスチュワーデス(もちろん女性)に「すみません、爪きりってありますか?」と聞くと明るく「はいっ♪」と答えてくれたので、爪きりを待っていたらそのスッチーは自分の化粧ポーチを持ってきて「爪きりは常備していないので、私の爪やすりで良かったら」と言って貸してくれたのはいいんですが・・・。 これはBEARのシュリンプ→ 実は私は爪やすりだけで爪の形を整えたことがないので、借りた爪やすりで悪戦苦闘していたらスッチーがやってきて、「貸して、私がやってあげる」と言うではないですかっ。ヒマなのか?スッチー。それともこれは行きの飛行機で私達がアンケートに「こんなひどい飛行機(スッチー)は初めてだ。もう二度と自分の意思では乗らない」と書いたからなのだろうか?それにしても行きとは違ってサービス過剰状態・・・。びっくりした〜(@_@) |
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−日付変更線を越えて・・・。− 1995.5.21(日) 天気・東京 晴れ
爪を整えてもらった後はまた爆睡、爆睡また爆睡といった感じで、次に目覚めたのはまた食事の時間。今度の食事はチキンの照り焼きごはん。ん〜、これもおいしい〜。食事の事を考えたらJALにはまた乗ってもいいんだけど、行きのスッチーがいた嫌だしなぁ〜。
←おいしかったけど、ごはんの上にレーズンはやめてくれ〜;;;
最後の食事も済んだので、あとは成田に着くまでまた爆睡するのみ。こうして今度の旅行もまた飛行機内ではひたすら寝続けていたのでした。ふぅ〜、よく寝た。
成田に到着したのはPM4:10の定刻から少し遅れたPM4:25。入国審査も荷物も税関も全てスムーズに行って帰りの電車もとてもスムーズ。こうして私達は無事に東京へ帰りつき、それぞれの家に帰っていったのでした。
あっという間の9日間。もっともっとNYを堪能したかったけど、いつかまたNYには行くことになるでしょう。だって楽しくて、大好きになっちゃったんだもん♪
それにしても明日からまた会社かぁ〜、行きたくなぁい(^^ゞ
この旅行の買物がこれ全部!もちろん自分の分、人へのお土産含む!→
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