旅行5日目(Vo.1) 
 旅行5日目は、オプショナルツアーでシエナ・サンジャミアーノ観光でツアーの方全員の参加でした。
まず、サンジャミアーノでワインの試食ですが、その前に道のりがクネクネと長くて、高速道路と違ってとっても
バスの乗り心地が悪かった。乗り物に弱い人を気使って運転手のロレンツォさんがゆっくりめでバスを走ってくれた。ワイン工房について見学をしたら、とっても寒く乗り物でつかれてまして...(^_^;)。
試食も「無理して飲まなくて良い」と添乗員さんがいって、匂いを嗅ぐだけにしました。
キャンティワイン(赤)を飼いましたが、見本においてあった赤ワインは30.000リラで、熟年の方が赤ワインを買ったら、値段が高かったから、「なぜ」と思ったら年号が見本は1996年、熟年のツアーの方が持ってきた方は1997年で1997年のほうが収穫が少ないから?高かったんじゃないかと思います。
でも、高いほうが値打ちがある、と思い高いほうを買いました。
 シエナでは、広場の観光などをしました。そこで自由行動のときに買い物をしました。エプロンがかわいいのが
ありまして、パスタやピザ・またひどいときはミケランジェロの方から下半身までのコピーしたエプロンなどありましてパスタのほうを買いました。(アヤコ様のほうに先に書きこんだら「ぜひ買ってきてほしかった」と書いてありました)
昼食はシエナのレストランで、パスタはジャガイモやトマトなどの野菜とマカロニ(小粒タイプ)のスープらしいものが出てきまして(名前忘れました)、スープがとても懐かしく食べてみたら美味しかった。ツアーの方も気に入ってまして、お代わりをする方がたくさんいました。お代わりまで全部食べてしまって、シェフも大変うれしかったようでした。
メニューが来るまでトイレに行ってそのときはスムーズに行けたけれど、後になって行かれた方が多くかった。
また、そこは男女が一緒の部屋で男性のトイレはガラ〜〜ンと女性のトイレは仕えてて、あまりに多かったから、「あいてるなら男性のトイレに入っても良いよね?」ときいて入ったら、外人の男性(4人ぐらい連れで)がドアを開けて入ったら、「シニョーレ何とか何とか」といって少し笑ってまして、待ってまで入ろうとしませんでした(笑)。
 観光のときシエナ観光での写真を撮ったのは良いですが、日本に帰ってきて写真を見ても「これはどこで撮ったんだ」と思うものがありました。あ、そうそうピザの斜塔の見学のときサッカーのユーロ2000のユニフォームを探してまして、ミラノで9番のインザキのユニフォームを探してたら「ピッポナンテロナンテロ。ユーロ2000」といってみたら、通じずに私は諦めが早いほうで、「じゃ違うので良いやと10番を買った」だけど、「人気があってすぐ売れちゃうんだろう」と思ってたら、バスに乗って動いてるときに屋台を覗いてたら一番端っこの屋台にまん前にインザキと書いてある9番のユニフォームを見つけた。「あ〜〜〜っ、しくじった〜〜。」と思いました。 続きはあとで書きます。

旅行5日目(Vo.2) 
 免税店で前の日は革製品を、その日は靴(ロングブーツ)を買おうと思ってました。靴を見たら夏のせいもあって、ロングブーツがあまりなかった。見てもサイズが合わないしオマケに私はサイズが25.0cmだから大きいサイズ
がたくさんあると思ったら、日本人向けで買うのをあきらめました。結局フェンディのサンダルを買いました。またそのブランドの靴を買った時の紙袋がかわいかった。荷物が増えたせいもあって途中で紐が切れたけど、ちゃんと別のアナに紐通しがあって使える様になってます。夕食はフィレンツェの宿泊するホテルのレストランでとりました。
そこにまだ若いウェイターがいて、15歳ぐらいの少年で、とても愛嬌がありましてツアー客に人気がありました。
日本語で「(ツアー客見て)カワイイ!」とか、わざといたずらっぽいことをしたり、料理を持ってくる間、若いウェイターのパフォーマンスが印象に残ってます。宿は、大理石みたいな独特な匂いもなくぐっすり眠れました。
 確かこの時は、イタリア対オランダの試合があってゴールキーパーが大活躍してましてね。
ヨーロッパのサッカーは見てて面白い事に気づきました。

 話は変わって、添乗員さんが「イタリアでも、日本のテレビ番組は人気があります」と言ってました。私が見たのはクリーミーマミとてんとう虫の歌とポリアンナ物語を見ました。他はアメリカかイタリアのアニメです(の様な感じに見えた)。てんとう虫の歌は初めの歌が、日本ではサザエサン(最後の歌)みたいな感じでしたがイタリアではちょっとメルヘンチックな感じ。で、最初の主題歌でなぜか(水曜日)の男のコが良〜く出てました(オマケに《火曜日》の男のコが出る回数が少なかった)。学校名も日本語のままでした。
最後まで見たかったけど、朝食の時間が来てしまった。
 あと添乗員さんが「他にも、風雲・たけし城やザ・ガマンも放送してました。」と聞いて、「え〜〜っ、いやぁ懐かしい〜〜」と思った。「日本でもぜひ再放送して欲しい〜。」と思いました。ザ・ガマンは小学生のときにあってて、家族と一緒に見ました。姉が、ザ・ガマンに出てた東大出身ばかりを応援してまして、東大生はすぐリタイヤしてたのをよ〜く覚えてます。明治大学や立教大学などが出てたし、風車みたいなのに乗って?なにか泥水やこしょうなどがあるところを乗り越える(顔に泥などがつきながら)我慢があった記憶があります。それと、男性がガマンならば女性は日テレで「ザ・シゴキ」があったと思いますが知ってますか?それは、大学ではなくて県別でした。
 子供の頃は、テレビっ子だったから面白い番組は記憶がありまして、長くなりました。

旅行6日目(Vo.@) 
 この日は、朝は早く起きた。6時にモーニングコールで、6時50分に朝食(朝食が早いためバスの中でとりました)
7時20分に出発です。最初はアッシジの観光でした。また、同じようにカンツォーネの音楽と思ったら添乗員さんが「今度は、プッチーニの音楽を聴かせたいと思います」と言ったのは良いけれど、最初の音楽を聞いたら誰が聞いても「チャイコフスキーのくるみ割り人形の花のワルツ」が流れてて、隣の方が「これチャイコフスキーよね」といってました。また次の曲もチャイコフスキーでした。「でもチャイコフスキーの音楽が好きだからいいや」と思った。
 アッシジはジョットで有名ですが、聖フランチェスコ教会はとても良かった。美術館よりも静かで美術鑑賞らしいふいんきでフレスコの青色がとっても心の癒しみたいになりました。チマブーエの作品、とジョットの作品を見ました。
ジョットとチマブーエの作品をもう少し行く前に予習すればよかった。それと、自由時間が欲しかった。アッシジは
とても良い店がたくさんありました。
 中でもエプロンを(パスタの絵柄)を先に買いましたが、一緒に行動した方が行ったお店に行ってみたら、と〜ってもカワイイエプロンをみて欲しくなり買いました。左にポケット右に手拭がついててかわいかった。トイレ休憩のとき、ジェラート屋さんのトイレで、2.000リラでジェラートは安いです(しかもとってもうまい)。
ミラノで食べたメロンのジェラートが忘れられなくて、メロンを頼みました。味は果肉入りでメロンが少し苦味があったけれど、アイスが甘いから良いからみで美味しかった。
 ローマでの道のりが2000年とあって、車の渋滞が予想されましたから、あっという間にアッシジの観光がおわりました。ローマまで観光バスで行ってたら、雨が降りましてかさの準備はしてませんでした。バスから降りるときは大粒の雨が降ってきて降りたら、降りたときにイタリア人が折りたたみ傘を「1本が1万5000リラで買いました」が
昼食で食事をしてたら雨はやんでいました。ローマの観光はバスに乗り降りしたりテルミニ駅の地下を通ったりして、たくさん歩きました。
 昼食は、中華料理でした(私の大好きな)。食べてみると、中華らしい味がして、無料でお茶が出るところがなぜかうれしかった。コースを頼むとチャーハンが良く出ますが、そこでは白米が出ました。前にやきそば(ちゃんぽん味の)が出たから、あまり白米が減らなかった。

旅行6日目(VoA) 
 昼食の後は、ローマの観光トレビの泉やコロッセオに行きました。トレビの泉ではコイン投げをしました。日本円の500円玉を2枚後ろから右手で左肩の方向に投げた。暑かったから近くのジェラート屋さんでジェラートを買いました。また、メロンのジェラートをと思ったら、メロンのジェラートがなくてどうしようと思って最初に一緒に行動した佐賀の方から先に「スリー(3つ)オレンジ」といって買いました。私も悩んだすえ、「カッフェ(Cafe)ペルファボーレ」といったら、なぜかオレンジがきた(笑)。(まぁいいか)
 それでコロッセオでツアー客と一緒に記念撮影をして写真を買いました。サン・ピエトロ大聖堂に行く予定が行事があってはいる事が出来ませんでした。が、ヴァチカン広場に入ってテレビ画面で大きくローマ法王を見ることが出来ました。インスタントカメラでは撮りましたが、デジカメではちょうど電池切れでがっかりです。このときは6時にバスに帰るようになってましたが、みんな生でみたいという人がたくさんいまして、待ちますがなかなかきません。賛美歌が流れると「もうすぐだ!」と思い、待ってもなかなかきません。やっと6時30分に来まして、みんな大喜びでした。
 夕食をとって、ローマで宿泊しましたが、そこが大理石の独特の匂いがありましてまたそのとき徐々にバスに酔いつつありまして(酔い止めの薬が切れてしまった)あまりすみにくかった。段々疲れがたまってきました。

旅行7日目(Vo1) 
 前に、書き忘れましたが、ローマの観光でバス運転手のロレンツォさんとお別れでした。
みんなとても残念そうでした。一緒のツアーの熟年の方が「強制的ではないですけど、ロレンツォさんに、感謝のつもりで5.000リラでタバコと交換してチップを払おうと言うことになりまして、協力できる方はお願いします」と話があって、私も「(煙草は吸わないから)タバコはいいから、チップ代だけ払います」といいました。
 7日目最後の観光でナポリポンペイの観光です。前のバスではナチュラーレの水が1.000リラで売ってましたが、ここのバスには水が売ってありません。ガソリンスタンドでトイレ休憩のときに水を買いました。に列がたくさん仕えてるから「一緒に払ってあげるよ」と一緒のツアーの方から親切にしてくれた。DANONEのdanetteはあるかなぁと思ったらチョコレートとクッキー・ジュースばかりでみつけられなかった。
 ナポリの道は大変複雑でたくさん車が道路に駐車してて、大変でした。ついたとき、サンタルチア海岸がとっても綺麗でまさしく「夏」らしい風景でした。遺跡を観光してたら犬(のら犬かどうかわからないけど)がとっても涼しそうに昼寝をしてて、中に1匹だけ飢えで寝込んでいました。このとき、ふと我が家のごん太を思い出しました(笑)(今ごろ何をしてるかなぁと)。
 ナポリというととっても暑いイメージですが、遺跡の中はとっても涼しかった。
ただ残念な事に私のデジカメの電池切れで写真がとれなかった。オマケに使い捨てまで(T_T)がっかり。昼食はメインがシーフードのフライみたいなものでしたデザートが(好きな)アイス(バニラ・ストロベリー・とあとなんだったっけ?3色)(他のは忘れました)。前に書いたように、バスに酔って(吐いてはいないけど)日記を書く気力が衰えてきたかのように疲れました。
 免税店で天使の絵柄のTシャツと、ボッチチェルリのヴィーナスの絵柄を買ったら、77歳のおばちゃんがその天使の絵柄のTシャツを大変気に入られて「これいいね。」と大変誉めてました。時計を買いました。それも家を出るときに、祖母のお下がりの腕時計でねじタイプの時計が壊れまして(ねじの回しすぎ)買うならイタリアで買ったほうが良い」とおもって買いました。

旅行7日目(Vo2) 
 (続き)免税店に行くのは良いけれど、買う目的のものを買ってしまえば違う場所の免税店に行っても「何も買うものがなくて、品物を見ても例えば財布はもう買ってしまったしなぁ」というようにじ〜っとして、無駄な時間がありました。
 夕食は、外でカンツォーネディナーでした。観光バスで行きましたが、着いたらなぜかガソリンスタンド(機械)が2台ありました(レストランとガソリンスタンドと、どういう関係?笑)。とってもふいんきが良くて、生演奏が聴けるレストランです。
最初は、サービスで聴けます。あとから別の日本人のツアー客も来ましたし、外国(多分アメリカ)のツアー客も来ました。うちのツアーの方は結構ノリが良くて、どんどんカンツォーネディナーや日本の童謡や歌をリクエストしてました。それで私も、リクエストしてみようと思いました。クラシック音楽が好きだから簡単な曲を...と、「バッハのメヌエット」と言おうと思ったら通じずに、英語ペラペラの方が「バッハ(バーク)」といって曲も言ってくれましたが、英語ペラペラの方が「あのね、バッハは難しい」と言っていました。「歌詞もないし歌えない」とあとで気づいた(笑)。
じゃぁ、プッチーニの曲でいいやと思って、「蝶々婦人」をリクエストしました。
歌を歌うに衣装も変えてました。歌ってチップ代はノリに乗って20.000リラ。
同じツアーの方から「アメリカ人の方には、あまり行かないねぇ」といってまして、「外国人はあまりリクエストしないねぇ。日本人だけだね」といってました。あと曲に「ドレミの歌」や「上を向いて歩こう」と「さくらさくら」を聴きました。上を向いてあるこうはとっても良かった。さくらさくらを歌ったときは、正直ちょっと暗いふいんきでした。楽器はバイオリン・アコーディオン・ビオラ?とテノール歌手とソプラノ歌手がいまして、バイオリンの方が面白く、曲を弾き終わると歌手の人を指差して「最高」、自分を指して「最低」といってました。食事が終わってツアーの方の中で、お気に入りのカンツォーネの曲が生で聴けて感動して、涙ウルウルしてました。ここでも、写真が撮れなくて後悔しました(インスタントのほうはフィルムなしで、デジカメは電池切れ)。このころから、日記を書く気力もなくなって
早々とぐっすりを寝ました。

旅行8日目 
 いよいよ今日はイタリアを離れる日です。その日は朝から昼の2時まで自由行動でした。スペイン広場やいろんな所に行きたい日とはタクシーなどを使って自由行動をとってました。バス酔いが残ってまして、私はホテルでのんびりと過ごした。10時にはチェックアウトの時間だから、10時以内に部屋を出てロビーでゆったりしてました。海外にず〜っといると、日本の新聞が恋しくなります。何か大事件が起こったりしてないかなぁと。売店で朝日新聞(日付が昨日)を買って読みました。一面にはサリン事件の判決が載ってありました。あと噴火のことなど。少し大きめに夫婦1組に産まれる子供の割合が1.2か3と載ってあって、びっくり。普通だったら2人ぐらいは...。と、言ったらいっしょに行動した親戚の方から「最近は産めない人が結構いるからね」といってました。「う〜〜〜ム、なるほど」と思った。
 違うほうに話がズレましたが、朝、私はテレビを見ました。DANONEのdanetteのcCMを見たいと思いまして、日本のアニメもどんなものがあるかが楽しみでして...。テレビCMでは、(チャンネルでは5chで)歌番組のCMがありました。見てて、日本で言うならミュージックフェアと昔あった夜のヒットスタジオと夜もヒッパレを混ぜたような番組でした。楽器(管楽器)での演奏などが写ってました。多分ジャズっぽい曲だろうと思う。アニメは、ポリアンナ物語があってた。どっちかというとオモシロ系のアニメが好きです。他にないかなぁ?と思ってチャンネルを変えてたら2チャンネルでクラシックコンサートの放送があってた。オルガン演奏会で、バッハの有名なオルガン曲がテレビで演奏してました。最後まで見たかったけど、10時までに部屋を出ないと行けなかったし。ロビーで見ようと思ってたら、5chしか写らなくチャンネルを変えよううとボタンを押したりしてたらフロントから「マダム。マダム。」(笑)と注意されました。
 お土産をまだリラが残ってるから買いたかったけれど、20キロまでと思い買わなかった。
昼食はホテルのレストランで食事しました。メニューは自分で選べるから好きなものを選びました。カルボナーラ・生ハムのメロン添え、だったかな?頼んだのは良いけれど、生ハムは1枚しか食べきれずメロンは美味しかった。カルボナーラは日本にあるのより美味しかった。黒こしょうが効きすぎず、だけどあとでどっかりしてきて、麺だけは食べた。生ハムはもったいなかったからあとで来た熟年のかたにあげました。(続きはその次に...)

旅行8日目の続き 
 熟年の方がブランド店で買い物をしまして、帰ってきて「ジプシーに会ったよ!!」といいました。ホテルにいたツアーの方が「え〜〜〜っ?!]といってて、スペイン広場で「子供を抱いた方がいて、ポケットから手を突っ込まれて、【何をするんですか〜〜〜!】といって追い払うとしてもしつこくて、ちょうどまん前の店があって店の店員さんが追い払ってくれた」と言ってました。
 2時になり、ホテルを出まして、アリタリアまで行きました。早くリラを使わなくてはと思い、何を買おうかな〜。と、そのとき10万リラ以上ありまして衣類を買うことにした。店の中に入ってカシミヤの茶色のセーターを買いました(金額が11万リラ)。同じ一緒だったツアーの方も同じ物を買ってました。外国の飛行機ってほっそりしてて、揺れも結構揺れます。乗り物酔いが残ってましてしんどかった。昼食も食欲がなくても、後でアイスクリーム(ネッスルのメーカー)が出たときはとってもうれしかった。なぜかジェラートだけは食べられる。 <次はフランクフルトから> 
              

旅行8日目(帰国編) 
 帰りのフランクフルトでの行動が良く覚えてません。確か、すぐに乗り込んだのかな。
席はD席で窓側ではありませんでした。行きの飛行機より帰りの飛行機のほうがしんどかった。
食事も洋食は全然手付けられなくて、寝るにも寝られません。機内食に洋食ばかりでその中に
ソーメンが小さい容器ながらありました。和食が来てとってもうれしくて、お代わりしたいぐらいです。ラジオは前と同様に、クラシックを聴きました。曲はバッハの「ブランデンブルグ協奏曲第5番」と「イタリア協奏曲」です。でも同じ曲が何回も流れると飽きてしまいます。現代音楽よりはリズムがとれるし聴きやすいからず〜〜っときいてました。
 やっと、成田に到着して降りたら異様に蒸し暑かった。心配していたのが、荷物のキロ数です。
「20キロオーバーだろうなぁ」と思ってたら、21キロでそれほどでもなかった。熟年の女性の方で一人31キロという方がおられました(笑)。成田から福岡までですが、鹿児島の方で一人成田から鹿児島空港で降りる方がおられました。私も熊本空港で降りれば良かった。福岡で降りて西鉄のバスで帰ろうと思ったら、場所がわからなく結局博多駅から熊本駅まで行ってタクシーで我が家へ帰った(しんどかった)。
時差ぼけの影響でBSでサッカーを見ました。  (一応終わり)

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